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シングルファザーの独り言

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きむの生い立ち 其の2

さてさて、無事に高校に入学した俺。
この高校生活が人生で大きく俺を左右した時期だった。

高校1年生になった俺なわけだが、ぶっちゃけ周りが怖い。
先輩達が怖い・・・タメでも○○中の頭って奴らが揃って我が高校へ。
って言っても結局俺の周りの友達なんだけどね・・・
ウザかったのはやっぱ先輩だけ。しかも中途半端な奴ら。
いわゆる2年や3年で頭?はってる人は昔からの知り合いで結構仲良くしてもらってたわけよ。
そーゆーのを気に入らない先輩ってのが必ずいるんだよね・・・
ウチの学校は学生カバンを必ず持って行かなきゃならなくて、
今みたいにバックだけとかありえなかったのね。
でも俺の学生カバンって教科書が入らないのよ・・・ってかプリント用紙すら入らない。
まぁあれよ、ペッタンコのカバンなわけ。
今だったらビーバップかよ!って突っ込みたくなる(笑
カバンの裏には何やら色々と書いてあるわけで・・・無理やり漢字まとめましたみたいな文字が(笑
1年からそんなんで、気に入らないって思う先輩がいないわけねぇ。
まぁグダグダ言う奴はトイレ連れ込んでやったけど。
1年時はホントめんど臭かったなぁ。

2年になると後輩も入って来て、先輩ばかりじゃなくなってそこそこ心地よいスクールライフを送れるようになってきた。
まぁ俺は優しい先輩なので後輩にグダグダ言う事はなかったけどね。
ホントこの2年生の時から学校って楽しいなって思えてきた。
相変わらずほとんど遅刻して行く俺に何か言う先生もいなくなった・・・
髪型が決まらないとかの理由で学校に行かなかった俺にいつも電話をしてきてくれたのは担任だった。
担任「おまえ何やってるんだ?」
俺「笑っていいとも!観てる」
担任「特に何もしてないんだったら学校来いよ」
俺「じゃあこれ終わったら行くわ」
担任「はははっ、待ってるぞ」
こんな事が日常的に繰り返されてた。
そして午後からの登校。この頃俺は身1つで学校に行ってた。
「おまえは何をしに学校へ来てるんだ?」と担任
「オメェが来いって言ったんじゃん」と俺
「あぁ、そうだったな。よく来たよく来た」と担任
俺はこの担任でなければ高校は中退だったと思う。

しか~し!この2年の中頃から俺はよく学校に顔を出すようになったのだ。
とても好きな子が出来た。なんて単純なんだ俺は・・・
その子とはいつも隣同士。席が離れててもその子の隣に自分の机を移動。
でもいつも隣で寝てるだけだったんだけどね(笑
先生に起こされると
「あ゜ぁ!?眠ぃんだよ!」と言ってたのに
その子だと教科書を縦にして頭殴られる・・・
「はい、すいません・・・」と素直に起きる(笑
だから勝手にその子の隣に机を移動してても怒られなかったわけよ。
そんな俺を見て結構女からナメられるようになった。

3年になってすぐの頃
「最初とか近づけないオーラ発してて怖かったけどアホじゃんおまえ」
と言われた。
実はほとんど女なんて寄って来なかったのだ。モテないのか俺って思ってた。
でもこの頃から周りに女の子が集まるようになったからまぁよかったけど。
そう!この頃から俺は変わっていったのだ。
隣の中学校の頭に
「おまえ族やんないの?」と聞かれ
「いや、俺はいいや」と断った。
なぜなら俺の好きな子は超オシャレさん!ヤンキーでは釣り合わないのだ!
ダボダボのズボンも、変な柄のシャツも、イカツイ髪型も俺からは消えていった。
無免許で単車や車を乗る事もなくなった。
周りの奴らは「どしたオメェ?」と笑っていた。
同じ学校の奴らは分かっていたので
「アイツも色々あんだよ」と笑って流してくれてた。
とりあえず俺はこの頃落ち着いたわけよ。

だけどねぇ・・・オシャレって限度があるわけで・・・
ヤンキーからオシャレさんに流れた俺はすぐにまともになれるわけがなく、
パンクファッションという路線にいってしまった。
ある日突然金髪で登校してきた俺を見て先生達は笑っていた。
笑うしかなかったと言えばいいのかな・・・
ジャラジャラしたピアスをぶら下げ、制服は安全ピンだらけ。
首からはわけのわからんチェーンをぶら下げ・・・
あたりまえのように校長室に呼ばれた。
担任は下向き加減。
「最近はそーゆーのが流行ってるのか?オジサンにはわからんなぁ」と校長
「そうなんだよ、こいつ等(担任とか)もわかんねぇみてぇだし、参ったよ。つーかいいネクタイしてんなジイ」と俺
「ははははっ、それはありがとう。まぁあまり派手にやらんようにな」と校長
「俺を信じろ。お前らに迷惑かけるような悪さはしねぇから」と何様なのよ俺(笑
とまぁ3年になってからは自由奔放な日々を過ごしたわけです。
いやいやまさか俺がここまで変わるとは、女の力ってすげーと思った。
その高校に入ったからその子に出会えたわけで、俺の人生を大きく変えてくれた出会いだ。
その子にはそれから4年間も片思い。4年後に俺に惚れてくれたのよ。
かっかっかっか!
まぁその間だいぶプラプラしたけど・・・
次回はその辺を書いてみようかな。
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  1. 2006/02/11(土) 17:11:17|
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Author:きむ
年齢:29才
職業:大工
好き:酒と女と2人の娘
嫌い:野菜と注射
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